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よくある質問
会社概要・強みについて
医療用チューブ・カテーテル製造装置について
電線・光ファイバーケーブル製造装置について
工業製品・新分野開発について
試作・開発段階のご相談について
お見積り・ご発注・納期について
導入後のサポートとご相談の流れについて
省人化・生産効率化について
会社概要・強みについて
Q
聖製作所はどのような会社ですか?
A
株式会社聖製作所は、昭和18年(1943年)創業、80年以上の歴史を持つプラスチック押出成形装置メーカーです。日本で初めてプラスチック押出成形機を開発した実績を持ち、医療用チューブ・電線・光ファイバーケーブルなど幅広い分野向けに、すべてオーダーメイドで装置を設計・製造しています。本社工場は東京都八王子市にあり、「メイドインジャパン」にこだわったものづくりを続けています。
Q
御社の強み・他社の押出成形機メーカーとの違いは何ですか?
A
最大の特長は、営業・設計・製造がワンチームとなり、単なる装置販売ではなく技術コンサルタントとしてお客様の課題解決に伴走する点です。標準品の販売ではなく、すべての装置を一台ずつオーダーメイドで設計するため、他社で対応が難しいとされた特殊仕様や細かなご要望にも柔軟に対応できます。80年以上培ってきた押出成形のノウハウと、試作段階からのスピーディーな検証体制も強みです。
Q
医療・電線・光ファイバー以外の業界にも対応していますか?
A
はい。聖製作所は医療用チューブや電線分野で培った押出成形技術をベースに、これまでにない用途や新分野の工業製品にも対応しています。今までにない用途で押出技術を使いたい、というご相談も歓迎しています。
Q
樹脂以外の材料(金属・ゴムなど)の押出装置にも対応していますか?
A
聖製作所の主力は樹脂系材料の押出成形装置です。金属やゴムなど樹脂以外の材料そのものの押出加工は対応範囲外となる場合がありますが、金属線への樹脂被覆処理(機能性の追加のための被覆や保護のための被覆など)については対応実績が豊富にあります。対応可否は個別に技術検討いたしますので、まずはご相談ください。
Q
図面や仕様がまだ固まっていない段階でも相談できますか?
A
はい、問題ございません。聖製作所では「ヒアリング→提案・見積り→試作・製造」という決まった順序にこだわらず、ヒアリングの段階で実現可能性を確認するために試作や実験から着手することもあります。ラフなイメージやご要望レベルからでも、担当者が一緒に仕様を整理いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q
秘密保持契約(NDA)を締結してから相談することは可能ですか?
A
はい、可能です。新素材や新製品に関わるご相談では、秘密保持契約(NDA)を締結した上で詳細をお伺いすることもございます。当社所定の書式もご用意しておりますが、貴社指定のNDA書式でのご対応も可能です。技術情報の取り扱いについてご不安な点があれば、お問い合わせの際にお申し付けください。
Q
全国対応・海外対応は可能ですか?
A
国内全域に対応しております。海外への納入についても、お問い合わせにて内容をご確認のうえご案内しております。実際に多くの装置が海外でも活躍しており、海外でも安心してお使いいただける体制をご用意しています。
Q
工場見学やオンラインでの打ち合わせは可能ですか?
A
どちらも可能です。東京都八王子市の本社工場では、実際の装置をご覧いただける工場見学を受け付けております。遠方のお客様には、オンライン会議での打ち合わせにも対応しております。まずはお気軽にお問い合わせください。
医療用チューブ・カテーテル製造装置について
Q
医療用チューブ・カテーテルの押出成形装置は製造できますか?
A
はい。聖製作所は医療用チューブ・カテーテル・バルーンチューブ・ガイドワイヤー保護チューブなど、医療機器に求められる高精度な押出ラインをオーダーメイドで提供しています。国内外の医療機器メーカーへの納入実績があり、高精度な寸法管理や多層構造など、医療現場特有の要求仕様にも対応しています。
Q
PEEKやフッ素樹脂など特殊素材のチューブ押出装置に対応できますか?
A
はい、対応可能です。PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)・FEP・PFAなどのフッ素系樹脂をはじめ、医療分野特有の特殊素材への対応実績があります。「この素材で押し出せますか?」というご相談は特に多くいただいておりますので、素材の種類と要求仕様をお聞かせいただければ、技術的な可否を含めてご提案いたします。
Q
医療用チューブの押出で、特定の寸法精度(細径・薄肉など)は実現できますか?
A
可能です。極細径チューブ・薄肉チューブ・多層構造チューブ(2層・3層)など、医療現場で求められる高精度な寸法要求に対応した装置設計を行っています。「何ミリ径で何層構造のチューブを製造したいか」などの仕様をお知らせいただくと、より具体的なご提案が可能です。
Q
カテーテル製造向けの装置ラインアップはありますか?
A
はい。カテーテル本体のチューブ押出ラインに加え、造影ライン入りチューブ・ブレード層入り薄肉チューブ・シースチューブなど、カテーテル製造に関連する多様な装置を提供しています。被覆成形と中空(チューブ)成形、いずれの方式もご案内できます。また、電子線架橋用搬送装置・チューブ検査用巻返機など、製造ライン全体のサポートも可能です。
Q
ガイドワイヤーや金属線への樹脂被覆にも対応していますか?
A
はい。金属線の保護チューブや被覆処理(樹脂被覆)についても多くの実績があります。ガイドワイヤーのような細径・高精度が求められる被覆にもご相談いただけます。なお、金属・鋼材そのものの押出加工は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
電線・光ファイバーケーブル製造装置について
Q
電線被覆用の押出ラインを探しています。どのような装置がありますか?
A
電線押出ライン・フッ素電線押出ライン・シース押出ライン・LANケーブル高速押出ライン・ロボットケーブル押出ライン・平角線被覆押出ライン・極細線押出ライン・電子ワイヤ押出ラインなど、幅広い電線製造装置を提供しています。用途・電線の種類・生産スピードのご要件をお聞かせください。
Q
シース押出ラインとはどのような装置ですか?
A
シースとは、複数の電線を束ねた上からさらに被覆する保護外皮のことです。シース押出ラインは、この外被を高精度に押し出すための装置です。聖製作所では、「この細さでシースできますか?」というご相談を多くいただいており、電線の仕様に応じたカスタム設計が可能です。
Q
光ファイバーケーブルの製造装置も手がけていますか?
A
はい。光ファイバー関連では、光コード押出ライン・光ドロップケーブル押出ライン・光ファイバリボン芯線製造装置・光ファイバカラーリングライン・光ファイバスクリーンプルーフテスタなどの装置実績があります。また、石英ファイバーだけでなく、プラスチックファイバ(POF)対応装置も多数扱っております。
Q
電線の押出スピードを上げたい場合、装置を変えれば対応できますか?
A
対応可能なケースがあります。例えば「現在1分間に50メートルの押出を100メートルに高速化したい」といったご要望も、装置設計・素材選定・ラインの見直しを含めてご提案いたします。まずは現在の仕様と目標スピードをお聞かせください。
Q
LANケーブルやロボット用ケーブルなど、特殊な電線にも対応できますか?
A
はい。LANケーブル高速押出ライン、ロボットケーブル押出ライン、平角線被覆押出ラインなど、通信・産業機器分野で求められる特殊な電線の製造装置にも対応しています。高速化や省スペース化など、用途に応じた仕様のご相談を承っています。
工業製品・新分野開発について
Q
モノフィラメントや繊維素材の被覆押出にも対応できますか?
A
はい。樹脂繊維のモノフィラメント押し出しや、特殊な細線・繊維への被覆処理についてもご相談ください。
Q
炭素繊維複合材やバイオマス素材など、新素材の押出加工にも対応できますか?
A
はい、実績があります。炭素繊維やガラス繊維、さらにはカーボンナノチューブなど、金属線以外の材料への被覆加工についても対応実績があります。従来にない素材と用途の組み合わせについても、技術的な実現可能性を含めてご提案いたしますので、研究開発段階のご相談も歓迎しております。
試作・開発段階のご相談について
Q
まだ量産ラインの検討前の試作段階でも相談できますか?
A
はい、ぜひお気軽にご相談ください。聖製作所には試作室があり、装置導入の前段階で「この素材で成形できるのか」「この精度は実現可能か」といった技術的な検証をサポートしています。試作段階からのご相談を歓迎しています。
Q
試作室ではどのようなことができますか?
A
聖製作所には試作専用の設備を備えた試作室があり、装置導入の前段階で押出性の確認や具体化する際の懸念点の洗い出しといった技術検証を行っています。試作室は2026年にリニューアルを行い、より幅広い検証に対応できる体制を整えました。試作段階からのご相談を歓迎しています。
Q
試作依頼をする際に、どのような情報を準備すれば良いですか?
A
以下の情報をご提供いただけると、より具体的なご提案が可能です。①使用する素材・材料の種類、②製品の寸法(外径・内径・肉厚など)、③目標とする生産スピード(例:1分間に何メートル)、④用途・業界(医療用・工業用など)、⑤現状の課題や既存ライン情報(ある場合)。詳細が未確定でも、まずはご相談から承ります。
お見積り・ご発注・納期について
Q
装置1台からでも発注できますか?最小受注条件はありますか?
A
1台からご対応可能です。装置の規模・仕様によって価格は異なりますが、単体装置から製造ライン全体まで柔軟に対応いたします。まずはご要件をお聞かせください。
Q
お見積りは無料ですか?お見積りまでどのくらいの期間がかかりますか?
A
お見積りは基本的には無料で承っております。納期(リードタイム)は装置の仕様・複雑さによってケースバイケースとなりますため、まずはお問い合わせフォームまたはお電話にてご要望をお聞かせください。担当者より内容を確認のうえ、必要な情報や次のステップをご案内いたします。
Q
装置の納期はどのくらいかかりますか?
A
装置の仕様・複雑さによって異なります。ご要望をお聞かせいただいた後、設計・製造スケジュールを含めてご案内いたします。まずはご相談ください。
Q
補修部品の購入や、既存装置の改造・バージョンアップだけの依頼もできますか?
A
はい、対応しております。聖製作所製の装置については、補修部品・消耗部品のみのご注文・供給も承っています。装置の型式や部品名をお知らせいただければ、対応可否をご案内いたします。なお、他社製装置の部品については対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
導入後のサポートとご相談の流れについて
Q
導入後のメンテナンスやアフターサポートはありますか?
A
はい。装置の納入後も、定期メンテナンスや運用サポートを継続的に提供しています。営業・設計・製造がワンチームで対応するため、現場で発生した問題にも迅速に対処します。
Q
遠方のお客様でも定期メンテナンスに対応してもらえますか?
A
はい。国内全域のお客様に対応しております。定期メンテナンスやトラブル対応など、納入後も営業・設計・製造がワンチームとなって迅速にサポートいたします。
Q
問い合わせから納入までの流れを教えてください。
A
一般的な流れは、①お問い合わせ・ヒアリング → ②仕様のすり合わせ・提案 → ③御見積 → ④設計・製造 → ⑤据付・試運転 → ⑥納入・アフターフォロー です。専任担当者が初期段階から伴走してサポートします。
省人化・生産効率化について
Q
人手不足の中でも、少人数で安定運用できる装置は作れますか?
A
はい。外径自動制御・圧力制御などにより、オペレーターの経験に頼らず安定した成形を実現する装置設計に対応しています。巻取機の自動ボビン交換など、人手を要する工程の自動化もご提案可能です。新規ラインだけでなく、稼働中の既存装置に自動化ユニットを追加する改造のご相談も承っています。
Q
材料費高騰の中、材料ロスを減らした無駄のない生産は可能ですか?
A
はい。押出機のサイズなど、製品仕様に対して最適なシステムをご提案することで、成形時の材料ロスを抑えた生産が可能です。オーバースペックな設備による無駄を避け、必要十分な仕様で効率よく生産できる装置設計をご提案しています。
Q
生産スピードを上げて生産効率を向上させることはできますか?
A
はい。装置の高速化により、生産効率の向上に対応しています。現在の生産スピードと目標値をお聞かせいただければ、装置設計・素材選定・ラインの見直しを含めてご提案いたします。
Q
装置が止まりにくい、信頼性の高い設計にしてもらえますか?
A
はい。ダウンタイムを最小限に抑える、信頼性の高い装置設計を重視しています。トラブルによる生産停止は生産効率と納期の両面に直結するため、安定稼働を前提とした設計・部品選定を行っています。
Q
長時間・長期間の連続稼働(ロングラン)に対応した装置は可能ですか?
A
はい。長時間の連続生産でも品質・スピードが安定する、ロングラン対応の最適化された装置設計に対応しています。稼働時間や生産量のご要望をお聞かせいただければ、それに応じた仕様をご提案いたします。
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